南果歩 夫と営む気仙沼のカフェに何度も通っています

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本日1月7日(木)発売の大人のおしゃれ手帖2月号は、南果歩さんが表紙を飾っています。
フォトシューティングでは、明るい春らしい色合いのアイテムをポイントに、大人らしいリラックス感のある着こなしを披露してくれました。

インタビューページでは、震災当時から南さんが何度も足を運ぶ被災地への思いや、経験を重ねて感じる人生の歩み方などたっぷりとお話を伺いました。treasuresでは、その一部をご紹介します。P018-019_144dpi

2年前には、自分の楽しみも兼ねて、宮城県・気仙沼にカフェ「K -port」を夫・渡辺謙さんとともに開きました。
「地元の方が家以外でくつろげる場所を、と作ったんですけど、気仙沼にはおいしいものもあるし、お友だちもできたし、そういう人に会うのが自分の楽しみでもあるんです。数か月おきにお会いしていると、変化がよくわかるんですよ。精神的な部分も、暮らしぶりも、雰囲気や顔つきに表れる。5年を経ても、まだ仮設住宅の方もいらっしゃるし、校舎も仮設だったり、まだ渦中にいると感じます。距離があると認識も遠くなるでしょう? 気仙沼から戻った私が、こうだったよ、と話すことで、まだまだなんだな、何かできることがないかなと誰かがちょっと思うだけでも、被災地との距離が縮まるんじゃないかな、と思っています」

そんな果歩さん、この1月に誕生日を迎え、52歳に。50代を迎えたときの気持ちを振り返り、こう話してくれました。
「40代はまだ30代の延長でしたけど、50代からは、ふんどしを締め直せ! 兜の緒も締め直せ!(笑)って自分に言い聞かせました。人生の復路は、往路を知っているからこそ反対側から見える風景をもっと楽しまなきゃ、って。楽しみたいのは仕事ですよ。仕事以上におもしろいことはないから」
凛々しい一言。50代になったら、仕事も主婦業もそろそろゆっくり営みたいと感じる人も多いのに……。
「若いときも仕事は大好きでしたが、楽しむという感じではなかった。視野は狭いし傷つきやすいし、こうじゃなきゃダメ! と、人との衝突も多くて。それがやっといろんなことが許せるようになったんですね。30代では出産のときに生死の境をさまよって、ICUに入り、人はあっけなく亡くなるものだな、と思ったのも大きい経験でした。でも子どもを持って、すぐに変われたわけではないですよ。思いもよらずシングルマザーになったりもして、弱い立場になって初めて見えるものがあって。もう1回結婚したりね(笑)。フフフ、叩けばホコリだらけの人生ですよ」 

そのほかにも、今月からスタートする新ドラマ『愛おしくて』の出演にあたってのお話などお聞きしました。詳しくは本誌でご確認ください。

2月号の誌面特集は、「40代、50代は日常こそ素敵に! 冬のおしゃれスナップ」「きれいな大人の『美肌』ケアに学ぶ 2016年 スキンケア事始め」「パン・ウェイさんの体が変わる薬膳ごはん」などさまざまな情報をお届けします!

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ブランドアイテム特別付録は、「ZUCCa 大人の華やぎマルチポーチ」です。マットなシルバーの素材がトレンド感たっぷりでとってもおしゃれ♪ 収納ポケットいっぱいでお財布やトラベルケースに活躍すること間違いありません! 是非、手にとってみてくださいね。

[インタビューページ]
photograph: Isao Hashinoki
styling: Ayako Nakai
hair&make-up: Keizou Kuroda
text: Mika Miyoshi

大人のおしゃれ手帖2月号の情報はこちら!

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