プロが伝授! 心地よいお部屋をつくるフラワーアレンジ

自宅で過ごす時間や、イベントで自宅に人を招くことも多くなるこの時期。そんなとき、インテリアを彩るリースや植物がさり気なく飾ってあると、お部屋の印象もぐっと華やかになりますね♪ リンネル 2月号では人気花生師・岡本典子さんから教えてもらった、手軽に楽しめるフラワーアレンジをご紹介します。岡本さんのつくる作品は、味わい深くあたたかみのあるものが多く、その独創的なセンスで業界問わず絶大な人気を誇っています。リンネルセレクトショップ「クラリネ」でも、岡本さんがつくったお正月リースは予約完売するほどの人気を集めました。treasuresではその一部をご紹介します。ぜひ、インテリアに取り入れてみてくださいね♪

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■NORIKO OKAMOTO

園芸科を卒業後、イギリスで花を学び、花店勤務を経て「Tiny N」として独立。現在は「花生師」としてショップやイベントのアレンジを手がけるほか、ワークショップも開講する。

SCENE 01:玄関ドア
幸運を呼び込むリースを玄関に
玄関には古くから幸せを運ぶと言われているリースを飾って。ベースには縁起がよいとされる、もみの木などの常緑樹を使うのが定番です。「年が明けたら黄色やピンクの花や実につけ替えると春らしい雰囲気になりますよ」

◆ 使用したお花
ヒムロスギ(リースのベース)/ヘクソカズラ /松ぼっくり/ユーカリ /トウの実/シルバーブルニア

◆ ここがポイント
自然な動きで様になるつる性植物を取り入れて
つる性の植物をあしらうと、見た目に自然な動きが出るのでおすすめ。「ぐるりとラフに巻くだけでも、様になりますよ。つるや実はホットグルーガンでつけると簡単です」

◆お花のマメ知識
ヘクソカズラ
別名ヤイトバナ。夏には白く小さな花をつける、つる性の多年草。生の葉や茎には独特のにおいがありますが、乾燥すると消えます。

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SCENE 02
:玄関口
心がほっと落ち着く素朴なアレンジで出迎えて
帰宅したときや、来客を招いたときに真っ先に目に入る玄関口には、大仰になりすぎない、グリーンだけのシンプルなアレンジがぴったり。「くるくるとした動きがかわいいトケイソウのつるを、大きな水差しにざっくりと活けて」

◆ スペースがない場合は……
注ぎ口と枝の向きをそろえるのがポイント
大きな花器がなければ、動きのある枝ものをピッチャーに飾るだけでも素敵。お部屋が一気にはなやぎます。「写真は青い実をつけるアオツヅラフジという植物。注ぎ口と枝の向きをそろえるとまとまりが出ますよ」

◆ お花のマメ知識
トケイソウ
夏に咲くピンクやブルー、白の花のおしべが時計の長針や短針に見えることが名前の由来。くるくるとうねった茎の形状も特徴的です。

styling: NORIKO OKAMOTO(Tiny N)
photograph: ISAO HASHINOKI(nomadica)
text: HANAE KUDO

詳しい情報は、本誌72ページからの「花とうつわで年末年始のしつらえ」にてご確認ください。

リンネル 2月号の情報はこちら!

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